要点
APIYI は Grok の公式サーバー側検索ツールを完全にサポートしています: Responses API (/v1/responses) と web_search / x_search ツールを使用してください。 grok-4.5 は、実際の検索を確実に実行し、出典付きの最新結果を返します。デフォルトグループのキーは追加設定なしですぐに使えます。
検証結果 (2026-07-13)
クイックスタート
cURL
Python(OpenAI SDK)
X 検索例
レスポンス構造
output 配列には、実行順に次の内容が含まれます:
usage.server_side_tool_usage_details は、ツールごとの呼び出し回数(web_search_calls / x_search_calls / code_interpreter_calls / mcp_calls など)を報告します。コストの照合用に、そちらで記録しておく価値があります。
課金
ライブ検索のQ&Aには、2つのコスト要素があります。x_search は多くのラウンドを実行し(1回の計測済みQ&Aで24回の検索)、web_search よりもそれに応じて高いtoken挿入量とレイテンシーが発生します。想定クエリ量に対してコストを見積もってください。検索回数と
cached_tokensの両方は、レスポンスのusageで自己監査できます。注意事項
- Responses API のみ: Chat Completions 上の
search_parametersは廃止されています(410)— 使用しないでください。 - レイテンシの目安: web_search は約 12 秒、x_search は約 45 秒です(実測値; タスクの複雑さによって変動します)。クライアントのタイムアウトは 120 秒以上に設定してください。
- コスト管理: プロンプトで検索の挙動を制限し(例: 「検索は最大 2 回まで」)、
server_side_tool_usage_detailsを監視してください。 - 実際に検索が行われたことを確認する:
output配列でweb_search_call(または同等)の項目を確認してください — 本文テキストはあるのに検索項目がない回答は、Web ではなく学習データから生成されています。
関連ドキュメント
Grok 概要
モデルラインナップ、価格、機能比較表
コード実行 & MCP
Responses API における他の 2 つのサーバーサイドツール
キャッシュ課金
検索による大量の input-token 注入は、自動キャッシュと相性が良いです
OpenAI ウェブ検索
比較用の GPT シリーズ向け Web search 利用